| 教 会 長 | 2024.05 | ||||
 
先月(4月)は、今年も教会駐車場の桜の木が、きれいに咲きました。信者さま、そして地域の皆様にはお花見を楽しんでいただきました。神津教会が、この木川西の地に遷座し、40年近くが経ち、その年数は桜の木と共に育って来ての年数であるなあとしみじみ思いました。み教えに『木にしても、初めは目にも見えないような双葉であるが、だれが育てるということもないのに、大木になって世のためになる。このようなことを考えてみても、神のありがたいことが分かる。』とあり、このみ教えと重なり合うようで、ありがたいことです。さて、5月を迎え、すっかり暖かくなり、初夏の移り変わりを感じます。ゴールデンウイークをはじめ、子どもの日、母の日などと行事が多いこの月(5月)の12日(日)には、神津教会 春の天地金乃神大祭が仕えられます。『天地金乃神のおかげは世界いっぱいに満ちている。そのおかげがなければ空気がないのと同じで、人間は一時も生きてはいられない。』とありますように、桜のお話をさせて頂きましたが、動植物を見れば天地に生かされている姿が分かるのですが、もっとも我々人間も動植物と同じように天地に生かされておるのです。ですが、自分が生き、自分が働き、自分が生活をしていると思いやすい我々は、天地の中に生かされていることを忘れております。そしてその天地は神様のご支配であることを忘れ、我々人間は、天地をもののように扱い、時には天地を壊すこともあります。信心をさせて頂きましたら、そこのところに気づき謙虚に神様にお詫びを申し上げ、神様のお世話になり生かされておることの御礼を申し上げねばなりません。 我々の日々の衣食住は天地金乃神様の天地の中で、お守り頂きながらのことです。そういうわけですから、申しますように、この春の天地金乃神大祭をそれぞれに参拝のおかげを頂き、神様に日々の御礼を申し上げ、さらにここからの願いをお供えして頂きたく願います。では今月も共々におかげを蒙らせて頂きましょう。 |
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